土と語り、無限の可能性・独創性を創り出す陶芸家:北大路泰嗣の世界

花陶芸・器から創り出される物語

国と国、人と人との境界線をなくしこの世に生まれた人と人である。すばらしい芸術、よいものと感じられるものは、一人一人が評価する時代である。今の世の中自己表現に苦しむ事があるとするなら、陶芸を自由に表現できる一つとしてとらえてみてはいかがなものでしょう。

北大路 泰嗣 北大路 泰嗣
北大路 泰嗣 ■name / 北大路 泰嗣
■data / 出身地:神奈川県 血液型:O型 星座:魚座

現在岐阜県可児市久々利にて陶芸活動をさせて頂いております。故 北大路魯山人先生の孫子としてさらに人間国宝の 故 荒川豊蔵先生のもと、幼少より修業し、荒川豊蔵先生のご長男荒川武夫のお許しのもと、現在は无彊窯(むきょうがま)を修業開窯し活動中。

故 北大路魯山人先生を引き継ぐ窯

无彊窯(むきょうがま)とは、地の万物を育つる徳かぎりなしの窯

古代中国に生まれた書の一つに易経(えききょう)があり、その一説から頂き、人間国宝の故 荒川豊蔵先生のご長男荒川武男先生のお許しのもと、命名。无彊とは、無限大な、境のない宇宙とする大きさなどとする意があり、私自身とらわれた枠がなく無限の可能性、独創性を創り出す窯であると意味するものととらえております。

自然界の土にはウソはありません。私自身心身共に耳を傾け、偉大であり、繊細さを常々感じております。

陶器の歴史陶器から写し出される時代の背景に一体何が見えるのか。おもしろい程に浮き上がる。
焼き物博物館焼き物の色、模様には伝統的な種類があり、知る事により焼き物の見方が楽しくなります。器であなたも語ってみませんか。
北大路泰嗣の歩み時代の流れに身を寄せ歴代の方々へ静かに耳を傾けて参りました。私は継承する責任があると思っています。