自由は発想で表現するウォールアーティスト 羽柴良洋

かつてこんなことがあった。設計事務所に就職の面接に行った時だ。27歳のときだった。
設計事務所というのは修行の世界。当時27歳にして「もう遅い」と門前払いされた。
そこで私の建築への道は閉ざされなかった。私は考えた。
設計事務所に就職しないと家は設計できないのか?いや、そもそも家づくりは資格や設計事務所でないとできないのか?そうではない。なんのために設計するかが重要で線をきれいに描ける事が重要ではない。
そう思ったころから十数年後私は家づくりをしている。その発想でいいかわるいか、うまいかへたかで考えるより何が必要か?と考えその必要なものをなんの規制もなく自由な発想で表現する。だからじっくり考えて字を書いた事はあまりない。心のままに・・・ですね。
























