結婚式・卒業式・記念日・誕生日…思い出に残るアルバム作り

アルバムを製作する前段階で、新郎新婦さんといかにコミュニケーションをとっていくかに重点をおいています。堅苦しくならないようサポートしていけるよう努力しています。
アルバムといいますと、重厚感、超高級感のある製品がもてはやされているようですが、シンプルで手軽に見ていただける、手作り感覚のぬくもりのあるそんな作品に重点をおいています。そこが、お客様にも受け入れられ喜ばれています。また、撮影しましたデータも、少々重いのですが画質を重視して、データを軽くせずにまた、ピンボケや不良でなければ全てのカットをお客様にお渡ししております。アルバムの画質は輪郭が甘いぼわっとしたものではなく、写真画質でぱちっとした写真そのものの画質でプリントしてお届けしております。
そのおかげで、お客様に大変好評をいただけるまでとなりました。





















お客様の要望があれば、ご自宅又は式場での着付はじめから、早朝からでも同行いたします。友達感覚でフレンドリーに撮影していきます。原則として一日に一組ぴったり同行していきます。もちろん、着付の先生方とも打ち合わせをしつつ、お客様からのアドリブ的要望も加味していきます。
一組のお客様で着付から撮り始めますと一日で600~700カットを超えた膨大な量になります。一枚一枚見ていき、修正が必要なもの、アルバムに使える写真をピックアップしていきます。一冊のアルバムですと40~50カット、2冊ですと70~80カットくらいは使います。
画質を劣化させないように注意して修正していきます。光の質によって変色したカットや思った以上に暗いカットを重点に修正します。あっ、これは白黒にGood!と気づいたものも、白黒やセピアに変えて修正します。また写真にアクセントを加える手段として白黒やセピア、ぼけた写真などの写真修正を行う場合もあります。皆様の手にお渡しするときを考えて最後まで丁寧におつくりしています。
今は式場が何件か決まっているため、共通となる下地を作っておきます。後は、式の流れに沿ってストーリー性を持たせていきます。ただし、1点1点の写真をよりよく見ていただくため、例えばですが、白ドレスの中にカラードレスを入れたり…と見飽きないようなレイアウトにすることもあります。これは、絵画をギャラリーで展示する手法を組み入れています。目移りすることなく、1点1点の写真に目がとまるように心がけています。
プリントはパソコンを使い自宅で行っています。プリンターもインクも業務用のものです。製本したアルバムが展示中ハプニングでまる1日半ほど水溜りの中につかっていたことがありますが、アルバムはノリがはがれたりしているのですが、写真は少々カバカバになっただけで画質はほとんど劣化しておりませんでした。